生後3か月経過し、赤ちゃんがよく笑うようになった

上のお姉ちゃんたちが赤ちゃんの時も
いつからか笑うようになったり、鼻の下をこすると笑ったりしたのを思い出した。

3番目の子は、顎の下、ほっぺの下あたりをさすると、

ニヤッ

と笑う。赤ちゃんの笑顔は本当に可愛い。
何度も、同じように顎の下をさすると、

ニヤッ

っと笑う。
このように笑ってくれるのは、なかなかできるものではない。
犬などはしっぽを振って喜んでくれることもあるが、
ニヤッと、屈託のない笑顔では笑わない。
本当に人間の赤ちゃんはとても可愛い。

最近では、高い高いの小さい版をしてあげると、
ニヤッと笑う。

毎日仕事、家事、育児など親としては大変な毎日ではあるが、
赤ちゃんの笑顔は、本当に気持ちが安らぎます。

でも、30代の時はこのような感情はあまりしなかったような。
目の前の仕事に専念することに集中をして、余裕がなかったのかな。

これからは、声をだして、キャッキャッと笑うのがとても楽しみだ。

赤ちゃんのはじめての銀行通帳でお得なところは?

赤ちゃんが生まれると親戚よりお祝い金をいただきます。

これが親戚が多いとそれなりの金額になります。

もちろん、そのお金をずっと自宅に置いていくわけにもいかないので、
銀行に預けにいき、新規に通帳を作ります。

そしてこのご時世、せっかくわざわお金が溜まる子供の銀行口座を作るので、
できればお得なキャンペーンがあるところがよいですよね。

そこでいろいろと調べましたが、なんとゆうちょ銀行では、
現金1000円プレゼントです!!

さすが、ゆうちょ銀行、太っ腹です。

他の銀行では、グッズ、備品などが多いのですが、
現金はびっくりです。

早速、嫁が作りにいってきました。

それにしても、はじめての銀行口座などは、
一生ものですし、子供は今後も祝い金などがもらえるので、
一番お金が溜まりやすいです。

そこにしっかりと注目して、現金1000円プレゼントをするゆうちょ銀行は、
さすがとしか、言いようがありません。

 

 

 

三日坊主になってしまった原因・・・人生何が起こるかわからない

育児ブログを運営しよう、続けようと試みたのが10月20日。
ブログの投稿が終了したのが、10月22日。

三日坊主とは、よく言ったものである。

この三日しか続かないという定義は、今回の件で改めてすばらしい格言だと、
再確認しました。
※そういえば、子供たちと母親が交換日記を始めたが、それも三日坊主だったような・・・

しかし、今回に限っては、本日11月29日火曜日だが、
改めて10月22日土曜日という日付をみて、もう一か月経過するのかと、
少し安堵感とこの先の不安感が立ち込める。

実はこの1か月間、身内にいろいろなことが起こり、
仕事もなかなか手につかず、車で走り回る日が続きました。

その原因となった事件が、10月22日に起こったのです。

起こってしまったことは悔やんでも仕方がないのですが、
僕の中では、まさか・・・という出来事が起こりました。

それは身内の事故なのですが、
身内の事故によりさまざまな問題が発生し、
この一か月は本当に大変でした。

本日より、ある程度過去のことも振り返りながら、
ブログを継続していこうと思いますが、
この日のことは、人生で忘れらない日の一つになったことは
言うまでもありません。

水泳のテストで一発合格が当たり前になりだした

毎週水曜日は長女のスイミングスクールがある。
毎回僕がお迎えにいくのだが、今日は2か月に一度のテストがある。
テストに合格すると一つ上のクラスで学ぶことができる。

確か今年の5月末のテストから7月、9月、11月と連続で
スイミングスクールのテストに合格している。

子供の成長を本当に実感できる数字である。

なぜ、このように一発合格ができるようになったのかは、
実は、この5月の前は、2回テストに失敗している。

その違いは、先生にある。

いままでの先生はとても優しく教えてくれるので、
長女もどうしても甘えてしまい、勇気もでない。
なので、チャレンジしようという気持ちがでない。

しかし、5月末のテストに合格して階級があがり、
少し厳しい年配の女の先生に変わった。

はじめは、長女も、先生が厳しくて嫌や、と不満を言っていたが、
やはり厳しくするとチャレンジ精神が向上するので、
少し怖い、恐怖を感じることも勇気を出して練習できる。

うちの長女にはこのような、女性で少し厳しい先生がちょうどよいみたいだ。

ただ、同じように女性で厳しい先生がすべて長女に合うか、
というと、なかなかそうでもないらしい。
これはまだ憶測ではあるが、小学校に合唱団があり、
その先生が女性で厳しい方なのだが、
歌は好きなのだが、合唱団には入りたくないようだ。

おそらく合唱団に入れば、いろいろと学べることがあるのに、
と親としては、残念ではある。

しかし、音楽はピアノを習っているので、
わざわざ合唱団に入ろうという気持ちにならないのだろう。

この9歳の長女には、少し厳しいぐらいの先生がちょうどよくは感じる。
8歳の次女は、おそらくだめだ。
厳しいという時点で、興味を持たない。
その反面、興味のあることは自ら進んで挑戦するという、
長女にはない性格を持っている。